☆毎日の幸せは         スプ~ン1杯が丁度良い☆


by staygold3103
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幸太郎物語199×・・・・第4話(夏の陽射し)

朝から蝉の声のシャワーが降り注いでいる(み~ん♪)
夏の公園は朝から強い陽射しが照り付けていた。

チームに入った初日こそ負けはしたが、それ以来2ヶ月間は負けは無かった。
(金額ベースでは5000円~40000円位と幅はあるが)

相変わらず、この店の客付きは常に満席で、空き台→店内放送→客ダッシュ!
この流れは変わっていなかった。
確かにこの店は出している(様に見える)
客さえ付いてしまえば、それなりに出る物だが(投資は幾等か知らないが)
それを考慮しても確かに出ている感じではあった。

もう、コンドルが設置されていない店を探すのが難しい位に、この台は増殖していた。
こうなると、各店で客の取り合いである!(一時期の北斗と全く同じ状況だ)
パチスロ雑誌にもリプレイハズシの方法が事細かく解説されており、この店の客も
それを使用する人が増えていた。

大体1日のBIG回数が、16~42回位である。自分の試算ではBIG26回出れば
まず負ける事は無かった。リプレイハズシ分とREG分は丸々浮く計算である。
(当時はREGの確率も甘かった)

開店時間を待つ間に幸太郎はふっ!と想った。。。
(今年は海に行って無いなぁ~@)
高校時代から夏には毎年、海に繰り出していた(それも今年で終わりか?)

当時、幸太郎には彼女がいた。由香里である。
仕事は某デパート勤務。当然土日の休みはシフトの関係で1~2日しかなく
幸太郎は土日は暇であったのだ^^@
しかもこの娘はある劇団に所属していて、たまに土日休みだと、そちらに行ってしまう。
会うのはもっぱら平日。食事して・・・ドライブして・・・ベットに・・・・
ただし、電話は毎晩していた。通話料が月に2万を越えていた(以外に俺はおしゃべりか?)
夢を持っている人間は強い!それに引き換え自分は。。。。

もう、男同士で海に行く年ではない^^;男同士で海に行くと『ナンパ!』と言う事になるが
幸太郎はナンパが苦手であった(--@(まるでダメ男)

そんな事を考えていると、開店時間!ダッシュで狙い台を確保する。(10分前)
台を確保した後は、コーヒーを買い飲むのが習慣になっていた。

一旦打ち始めれば、通常時もBIG中も常に目押しが必要だ!(休めるのはJAC中だけ)
自分はハサミ打ちで、左上段青7→右上段赤7→スイカテンパイ時スイカ狙い
と言う打ち方をしていた。
リーチ目出現後は1枚掛けで、右中段青7→左中段青7狙いである。
REGの時には左中段にコンドル絵柄が滑って来る(1度でどちらか判別可能)

これを昼メシとトイレ以外、延々と繰り返すのである。。。(かなりキツイ)
(当時は小役補正機能は無く、フラグの取りこぼしは丸々の損でした)
しかし、この頃はそれが苦では無かった。逆に楽しかった♪
確実に増えるし、確実に勝てる☆(負ける事も当然あるのだが)

店にもかなり常連客が増えた。かなり巧い奴もいた。
しかしトラはもう誰も誘わなかった。理由を聞くと『今の人数が丁度良い』らしい。
人数が多いと統率が難しい。少ないと確率ガミを食う可能性があるらしい。

トラは自分より1歳年下だったが、自分から見て器は大きい人間に見えた。
誰が言うとも無く、自然とリーダーになっていた。
(こう言う人間が纏めると、非常に楽でもあります)

この年の夏はとても暑かったが、皆好調であった^^;(かなり浮きました)
外は容赦無く夏の陽射しが射している。。。

しかし、これだけの優良店だ!集まって来る人間の数も半端では無い!
そうなると当然、トラブルも出てくる・・・・・・・(続く)f0006521_153834.gif
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by staygold3103 | 2005-12-15 01:08 | 幸太郎物語199×